(再掲) たどりつかない悲しみは、終わらない終わりの生音である。
像を放す。
12/13
夜のリッチ
12/7
今日の望みは
この世界の美しさの一端を担いたい。
ほんの街角の横顔のように、何気ない瞬間の
内側まで通じるような知覚を
どこかに生やしてみたい。
美しさとは一種の好意ではないか。
好かれたい。
そういう事かもしれない。
12/23 mild
12/16 wild
12/11 odorluika
12/7-8 temporary odorluika
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